我が家の4歳児は回転寿司が大好き。
月に一回くらいのペースで行っています。
いつも行くのは、くら寿司。無添加がウリの回転寿司ですね。
やっぱり添加物は気になるので、回転寿司に行くなら我が家はくら寿司一択です。
4歳は、くら寿司で何食べる?
さて、我が家の4歳の息子がいつも回転寿司で食べるのは、
・納豆巻き
・かっぱ巻き
・玉子
です。
玉子はお代わりして、2皿食べることが多いですね。
ちょっと多いかな?というときは、お父さんと半分こ。
納豆巻き、かっぱ巻きは長いので、持ち運び用のハサミで切ってから食べさせます。
長いと海苔がのどに詰まりそうで心配なので…。
カットするのに我が家はこちらを使っていますが、先っぽがとんがっていないので安全で、ケース付きなので持ち運びにも便利です。
麺類や大き目のお肉を切るのにもすっごく便利です。
お寿司は全て、お醤油などは付けずにそのまま食べますが、
お醤油は付けなくても気になるのは塩分ですよね。
4歳、お寿司の塩分は大丈夫?
気になる塩分ですが、まず、3~5歳の1日の塩分の目安量は3.5gと言われています。
1食にすると1gちょっと、ということになりますね。
お寿司はお醤油をつけなくても、1貫あたり0.3~0.6g程の塩分が含まれているようです。
ネタにもよると思いますが、多くても4貫くらいまでにしておくのが良さそうです。
生魚のお寿司はいつからOK?
我が家はまだ生魚は食べさせていませんが、何歳から食べても大丈夫なのでしょうか?
調べてみると、消化機能が発達してくる3歳以降が目安のようです。
年齢だけにとらわれず、その子の成長具合や親の考えも考慮するといいと思いますが、我が家はまだ心配なのであげていません。
まとめ
我が家の回転寿司事情と、生魚は何歳から食べられるか、お寿司の塩分は大丈夫か、等をまとめてみました。
回転寿司はファミリー層もとても多く、小さな子もネタや食べる量によっては十分楽しめると思います。
食べすぎに気を付けて、これからも回転寿司を家族で満喫したいと思います。